日本では99.99%以上の純度の金を24カラットと表示して良いことになっています。
このほか、純金の度合いを0.995などのように0から1の間の数値で表すこともあります。
カラットという品位は現在でも金の装飾品や万年筆のペン先の純度表示に使われています。
金の純度を24分率で表す単位のことで、24k(24金)とは純度の24分の24を表す(純金)。22k(22金)なら24分の22 (91.67%)、18k(18金)なら24分の18 (75%)。(wikipedia)
本日お買取りさせていただきました18金のネックレスは54gの大変重いものです。
お買取り価格もご満足いただきました。
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